2月22日の令和7年度第2回大分県自殺対策講演会は無事終了。ご参加下さいましたみなさま、有難うございました。
ラッパーでアーティストのSkaaiさんの基調講演は、なんとトークだけの90分でした。会場の参加者がSNSで、自分の思いや彼への質問などを書き込み、Skaaiさんがそのいくつかに答え、感想がまたき込まれ・・・。リアルな会場に、もう一つのヴァーチャル会場が交錯して、多層で密な関係が生まれました。若い人たちに沢山来て頂けて、本当に良かったです。
答えがないということは、だからどうでもいいということにはならず、答えを探し続ける必要があるとのことでした。探すという行為そのものが自分を創り上げていくのでしょう。2部講演の古長先生は、自己を理解するとき、距離を置いて俯瞰的に見るのが大切だと話されました。自分の長所を沢山知っているとネガティブな面も受け入れられるとのこと、確かにそうですね。
講演会の様子は、2月28日(土)の合同新聞に掲載して頂きました。
SNSもいいけれど、電話は声と声で繋がります
変化の激しい現代社会の中で、困ったり不安になったとき、だれにも相談できずに悩んでいるとき、「いのちの電話」は電話を通じて、そうした人々の悩みを聞き、良き隣人となり、心の支えになっていこうというボランティアです。
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コロナ禍のなか、電話がつながりにくいことも多く、ご迷惑をおかけしています。かかりにくいときは、日本いのちの電話のフリーダイヤル(0120-783-556 毎日16:00~21:00)、あるいはナビダイヤル(0570‐783-556 毎日10:00~22:00 但し料金がかかります)もお試しください。

